あなたはアイスはいつ食べることが多いですか？
おやつに？お風呂上り？寝る前？
寝る前のアイスは至福の時間になりますが、太らないかどうか気になりますよね。
今回は寝る前のアイスについて！
カロリーや食べても太らない時間帯を追求しましょう！
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寝る前のアイスは太る？太らない？その理由は？
太る？太らない？の前に！
そもそも寝る前にあまり食べるべきではありません。
アイスに限らず、寝る前の食事は控えましょう。
アイスは砂糖のかたまりなので食べると太ります。
眠っている時は胃など内臓は本来お休みモードに入っています。
アイスを食べてから寝ると血糖値が急上昇したまま眠ることになり、ブドウ糖の消費が追いつかなくなってしまいます。
その結果、中性脂肪が増え太る理由になります。
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アイスのカロリーってどれくらい？太る場所もあるの？
アイスには実は３種類あります。
- アイスクリーム
- アイスミルク
- ラクトアイス
この３つに分けられます。
気になるアイスのカロリーですが、
- アイスクリームは100gあたり180kcal
- アイスミルクは100gあたり167kcal
- ラクトアイスは100gあたり224kcal
アイスクリームの箱やカップの側面に表示があるのでこれから食べる前に確認してみましょう。
私が好きはエッセルスーパーカップはラクトアイスなので初めて知ったとき衝撃でした･･･。
またアイスの種類によって太る場所も違います。
- アイスクリームは二の腕
- アイスミルクはひじと足首の上のあたり
- ラクトアイスはお尻
いずれにせよ太ることはまとがれませんが、部分痩せを意識している方は食べるアイスの種類も意識してみてもいいかもしれません。
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アイスを食べても太らない食べ方ってあるの？
アイスは太ってしまうと分かっていても好きな人にとってはなかなかやめることはできませんよね？
アイスを食べても太らない食べ方は、
空腹時と寝る前に食べることを控えることです。
空腹時に食べると糖分の吸収が早くなるので太る原因になってしまいますし、寝る前はブドウ糖の吸収が追いつかず中性脂肪になってしまいます。
また、一度に大量に食べないようにアイスの大きさは小さいのを選ぶことも大事！
他にもコーンではなくカップのアイスを選ぶこともポイントです。
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まとめ
アイス好きはなかなか食べるのをやめることはできませんが、太らないためには食べる時間帯を気にするようにしましょう。
空腹時と寝る前のアイスはやめてカロリーの一番低いアイスクリームを選ぶことが大事です。
特に寝る前にアイスを食べると血糖値が急上昇したまま眠ることになるので太る原因になってしまいます。
アイスに限らず、食事は眠る前の３時間前までに済ませておくのがベターです。
また、アイスの種類によって太る部分が違います。
ここだけは太りたくない！という部分がある方は、どの種類のアイスを食べるか選んだ方がいいですね。
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